SORACOM UG Tokyo #12/ 2018年末振り返り回で発表しました

SORACOM UG Tokyo #12/ 2018年末振り返り回 で発表してきました。
場所は豊洲のSCSKさん。

Advent Calendar 10日目に書いた記事を基にSORACOM Lagoon を中心に話しました。

SORACOM Lagoon でLTE-MボタンやAWS Greengrassからのデータを表示する展示会用のダッシュボードを作った

LT発表

昨年12月のスマートビルディングEXPO 2018に展示したデモ装置のクラウド側のWebダッシュボードにLagoonを使いました。
展示会に向けてデモ装置の作成に時間を取られる中、初めて使ったLagoonでしたが、半日ほどでCoolなWeb画面が出来上がりました。

こんな内容を中心にお話ししました。

・SORACOM Inventoryでデバイス登録することで、SORACOM回線以外からもhttp POSTでデータを送信、表示が可能
・表示形式が柔軟
・手早く作れる

タイムテーブル


色々な発表があって楽しいです。

田んぼIoT in 2018 WioLTE編

太陽電池とバッテリで自立システムはIoTでは試してみたいシステムですね。農業IoTでは必須になってきそうです。「ういるどんぶろぐだどん」で検索するとブログが見つかります。

会社でSORACOMを使ったハッカソンしてみたよ

会社でハッカソンができるのは楽しそうです。今は1人なのでワイワイやる場に憧れます。

火事の時に電話とSlackでお知らせするネタIoT

火災報知器をハックする極めてグレーな部分がありますが、やってみたいです。

なんとか伝える#ソラコムサンタ2018振り返り

ソラコムサンタは年中受付けているそうです。知らなかった。これからは思い付いたら直ぐにツイートします。Harvestの改良が嬉しいです。

あのボタン管理を楽にやってみよう

私は2台持ってますが、シールで対応してます。王道はテプラでしょうか。IT的にはやはりDBになるんですね。

SORACOM LTEボタンを工場にインストール

工場の停止要因の通知に使用しているのですが、LTE-Mボタンのクリック種類ではなく複数のボタンを並べて要因に割り当てているところが現場の実用性を考えられていると思いました。これならクリックミスが防げます。なるほど。
あのボタンはこう使う見本のような事例です。
if-up2019でも登壇されるとのことで楽しみです。

シビックテックにおけるあのボタンの活用方法(仮)

私も子供に「かえるボタン」として持たせていますが、子供や年配者の様にIT機器が使えないユーザにあのボタンはマッチすると思います。

ピタゴラ風の裏話+α

ピタゴラ装置好きなので楽しいLTでした。
物理動作を使うのは難しいんですよね。あのボタンをハンガーや玉(?)で押す苦労が感じられました。90%失敗ってのがリアルです。

頂き物

マシュマロとポーチ頂きました。ありがとうございます。

さらにif-up 2017 Tシャツをジャンケン大会でゲット!13名が1回で決まるミラクル!サイズの分配もぴったり!

ぱっと見は今年のTシャツにも見えますが貴重な2017年版。ビンゴとかジャンケン大会であまり勝ったことが無いのでうれしいです。ありがとうございます。

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