Armadillo-640でUSBを使う – ATDEでカーネルをビルドする

Armadillo-640 kernel 4.14-at2 がUSBシリアルデバイスを認識しなかったので、カーネルを4.14-at11に上げたら/dev/ttyUSB0として認識しました。

もしかすると4.14-at11ではカーネルコンフィグレーションの変更しなくても標準でUSBシリアルもサポートされているかもしれません。将来デバイスドライバを追加する際にはカーネルコンフィグレーションの変更が必定なので、ATDEを使用したカーネルのビルド方法とおよびmenuconfigの手順をメモします。
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ラズパイでIoT鉄道模型をつくってみる(2) 電動ポイントを切替える

ラズパイから鉄道模型の電動ポイントを切替える方法についてのメモです。

1. コンデンサ方式
2. モータドライバIC方式

IoT鉄道模型ではリレーを使いコンデンサの充放電により電動ポイントを切替えているのですが、
モータドライバICでパルスを送信することでもポイントを切替えることができることが解りました。
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SORACOM Lagoon でLTE-MボタンやAWS Greengrassからのデータを表示する展示会用のダッシュボードを作った

「SORACOM Advent Calendar 2018」 10日目の記事になります。https://qiita.com/advent-calendar/2018/soracom2

IoTでデータの可視化を行う際にWebのダッシュボードを簡単に手早く作りたいと思っていました。
実運用を考えれはWebサーバを立てて画面を作りこんだりしますが、デモやPoCでサクッと見た目の良いダッシュボードを作るツールは無いものか?

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ラズパイでIoT鉄道模型をつくってみる

はじめに

「IoTLT Advent Calendar 2018 Mitzめ」 の記事になります。

2日目の@vui_rie さんの「YES NOライトの歩みを止めるな!」に続いて3日目を担当する山添 @zoe6120 です。

IoTの第1歩はラズパイでLチカをすることが良くありますが、それでは満足できなくなってくると何かモノを動かしたい要求が沸き上がってきます。
サーボモータを動かしたりするのもアリですが、IoTLTや展示会でも見せられるようなそこそこの大きさのモノを探すと

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ラズパイ用のLEDボードの基板をSeeed FusionPCB で作った

トラ技12月号に1ドル基板が特集されています。7月号でもKiCadの使い方と基板のオーダーについて特集されていたので、これは個人メーカーが盛り上がっていることは間違いないのかなと感じています。

5枚5ドル+送料15ドルの計20ドルぐらいでPCBが届きます。何よりユニバーサル基板で手配線するより手軽に高品質なモノができるのは助かります。一体これでPCBベンダの商売になるのでしょうか。

7月号の特集を見て初めてPCBをKiCadで設計して発注した時のメモです。 “ラズパイ用のLEDボードの基板をSeeed FusionPCB で作った” の続きを読む

初めてのObnizでHello WorldとLチカ

土曜日に #ALGYN #IoTつくるよ の会場で購入したObnizを開封、Hello WorldとLチカまでやってみました。
驚くほど簡単です。Webエディタでプログラムを書くのはmbedやmicro:bitも同様ですが、コンパイルしたバイナリをボードに転送あるいはダウンロードする工程を実感します。
Obnizの場合も「保存&開く」ボタンのクリックで同じなのですが、バイナリを実感しないのでダウンロードしてる感がありません(※個人の感想です。) “初めてのObnizでHello WorldとLチカ” の続きを読む