ESP32-DevKitC で複数のアナログ入力を使用するので確認しました。
スイッチサイエンスのESP-WROOM-32に関するTIPS
ADC(アナログ入力) の項が参考になります。
A0-A19のからA1, A2を除いた計18入力がADCに使用可能な様です。
実際にフォトトランジスタを接続して
A10-A17の8入力で、アナログ入力が可能なことを確認しました。 “ESP32のアナログ入力(ADC)可能なピン” の続きを読む
ESP32-DevKitC で複数のアナログ入力を使用するので確認しました。
スイッチサイエンスのESP-WROOM-32に関するTIPS
ADC(アナログ入力) の項が参考になります。
A0-A19のからA1, A2を除いた計18入力がADCに使用可能な様です。
実際にフォトトランジスタを接続して
A10-A17の8入力で、アナログ入力が可能なことを確認しました。 “ESP32のアナログ入力(ADC)可能なピン” の続きを読む
当サイトをSSLした訳ですが、WordPressの設定で少々手こずりました。
最終的には
1. .htaccess と index.phpをcopyして編集
2. options.phpを直接起動して siteurl を https:// に修正する
で解決しましたが、これが正解かは不明です。自分へのメモも兼ねて以下詳細です。 “WordPressでSSL化したら画像にsrcset=でhttpのURLが挿入されて「信頼された通信」にならなかった件(一応解決)” の続きを読む
実運用に入ってまだ2日ほどですが、実際の使用感を聞いてみました。
子「かんたんだったよ。友だちが不思議そうに見てた」
母「夕方の忙しい時に時間が無駄にならずに助かる。時間を決めて迎えに行っても待たされることも多かったので。」
遅くなる時も「まだだよ」メッセージが来ることで安心感があります。
概ね好評なようです。
送信失敗するとLEDが赤色で成功すると緑色に点灯します。失敗時のリトライはユーザーで対応します。
そこは使用上の注意としてしっかり言い聞かせておくことが必要。
そんな訳で手元を離れた #あのボタン 自分の開発用にもう1台発注しなければ。
2台買っておけば良かった。
早速かえるボタンから通知が来ました。
使ってくれているようです。しかもいきなりの長押しで「むかえにきて🚗」リクエスト。雨だからね。
人感センサーあるいはモノの検出センサーとして光センサーを使いたいので、CdsセルとフォトトランジスタをESP32のアナログ入力に接続してみました。 “ESP32で光センサーを使う” の続きを読む
子供と外出したので、かえるボタンを持たせて試験運用してみました。PoCとも言います。
首からぶら下げているのでフリースの中へ入れようとして間違ってクリックしてしまい「かえるよ🐸」が送信されました。
これは運用では充分に起こりえる事象なので、1-Clickには誤操作による送信でも受信者に影響の少ない「まだだよ😆」を割り当てることにしました。
「まだだよ」が少々送信されても、「よしよし」とスルーできます。
“かえるボタンを試験運用してみた” の続きを読む
SORACOM LTE-M Buttonが届きましたので早速作ってみました。
子供が外出時にかえるタイミングを知らせる「かえるボタン」。
ボタンの1クリック、2クリック、長押しに応じて
「かえるよ🐸」
「まだだよ😆」
「むかえにきて🚗」
をLINE Notifyでお知らせします。
こちらのGetting Start ガイドでSlackに通知している代わりにLINE Notifyに通知するだけ。
“SORACOM LTE-M Buttonでかえるボタンを作った” の続きを読む
1) AIスピーカーAmazon echoを使ってBASを実際に操作してみました。
2) エッジ技術をBuilding Automationに使用することを想定し、AWS Greengrassを使ってLEDの点滅システムをエッジで制御するシステムを構成してみました。
2018/9/26 Control(制御)x IoT縛りの勉強会! CIoTLT Vol1 @ソフトバンクでLT発表しました。
LTでは動画で紹介しましたが、懇親会ではデモを持ち込んで動かしました。Amazon echoに「Nゲージを開いて、出発進行」で鉄道模型が走行します。
発表資料: LonWorksで鉄道模型を制御してみた