EnOceanの受信データをhexdumpで読んでみる

明日はCIoTLTで発表するのでそのデモ装置を仕込んでいるのですが、久しぶりにEnOceanを使ったのでメモします。

EnOceanは電池レスの無線デバイスです。例えばロッカースイッチはクリックすることで微小な電力発生させその電力で無線通信を行います。
ブロードキャストするので、受信デバイスがあれば簡単にデータを受信できます。

市販されている EnOcean 受信用USBモジュールを使ってラズパイでデータを受信してみました。

ROHM EnOcean USB400J 受信用USBモジュール


“EnOceanの受信データをhexdumpで読んでみる” の続きを読む

ESP32のシリアル出力をラズパイで受信する

ESP32などのUARTシリアル出力をラズパイのGPIOに接続してシリアルデータを確認する方法のメモです。
ESP32とRasPiのI/Oは3.3Vなのでジャンパ線で直結できます。

接続

ESP32-DevKitCのUART1をIO32, IO33で使用している場合です。
RasPiはポート /dev/ttyAMA0 GPIOピンの6,8,10を使用します。

ESP32      ——-  RasPi

GND          ——-  pin6 GND
IO33 (Rx)   ——   pin8 (Tx)
IO32 (Tx)   ——   pin10 (Rx)

ESP32とRasPiのTx, Rxはクロス接続です。

“ESP32のシリアル出力をラズパイで受信する” の続きを読む

ジャンク品のフルカラーLEDを試してみた

マルツの店頭でつい買ってしまったジャンク品のフルカラーLEDを試してみました。

パッケージには5V 30mA JK+100 としか書かれていません。JK+100はジャンク品の100円っぽいです。
フルカラーLEDはRGBそれぞれのピンとアノードコモンあるいはカソードコモンのピン計4ピンあります。
“ジャンク品のフルカラーLEDを試してみた” の続きを読む

ESP32のアナログ入力(ADC)可能なピン


ESP32-DevKitC で複数のアナログ入力を使用するので確認しました。
スイッチサイエンスのESP-WROOM-32に関するTIPS

ADC(アナログ入力) の項が参考になります。

A0-A19のからA1, A2を除いた計18入力がADCに使用可能な様です。

実際にフォトトランジスタを接続して
A10-A17の8入力で、アナログ入力が可能なことを確認しました。 “ESP32のアナログ入力(ADC)可能なピン” の続きを読む

WordPressでSSL化したら画像にsrcset=でhttpのURLが挿入されて「信頼された通信」にならなかった件(一応解決)

当サイトをSSLした訳ですが、WordPressの設定で少々手こずりました。

最終的には

1. .htaccess と index.phpをcopyして編集
2. options.phpを直接起動して siteurl を https:// に修正する

で解決しましたが、これが正解かは不明です。自分へのメモも兼ねて以下詳細です。 “WordPressでSSL化したら画像にsrcset=でhttpのURLが挿入されて「信頼された通信」にならなかった件(一応解決)” の続きを読む

かえるボタンユーザーの声

実運用に入ってまだ2日ほどですが、実際の使用感を聞いてみました。

子「かんたんだったよ。友だちが不思議そうに見てた」

母「夕方の忙しい時に時間が無駄にならずに助かる。時間を決めて迎えに行っても待たされることも多かったので。」

遅くなる時も「まだだよ」メッセージが来ることで安心感があります。
概ね好評なようです。

送信失敗するとLEDが赤色で成功すると緑色に点灯します。失敗時のリトライはユーザーで対応します。
そこは使用上の注意としてしっかり言い聞かせておくことが必要。

そんな訳で手元を離れた #あのボタン 自分の開発用にもう1台発注しなければ。
2台買っておけば良かった。

かえるボタン運用開始

早速かえるボタンから通知が来ました。

使ってくれているようです。しかもいきなりの長押しで「むかえにきて🚗」リクエスト。雨だからね。