ビルディングオートメーションで使用される制御用プロトコルのKNXのベーシックコーストレーニングを受講して、晴れて認定技術者の KNX Partner となりました。
同じくBAの制御プロトコルである LonWorks は前職で関わっていたこともあり LonWorks Certified Professional を持っているのでこれでBAのフィールドバスの両プロトコルを扱えるようになりました。 “KNX Patner (認定技術者) の資格を取りました” の続きを読む
DHT11とラズパイで温度・湿度を測定してついでにCPU温度も測定する
温湿度センサーDHT11が出てきたのでラズパイで測定しました。ついでにCPU温度の測定方法もメモ。 “DHT11とラズパイで温度・湿度を測定してついでにCPU温度も測定する” の続きを読む
子供の科学4月号のポケデンを作ってみた
月刊誌「子供の科学」で連載されている「ポケデン」を子供と一緒に電子工作してみました。小学生には難易度高めでしたが一斉休校中の今、ガッツリ一日使って工作することができました。 “子供の科学4月号のポケデンを作ってみた” の続きを読む
SORACOM LTE-M Button Plusで接点のOnとOffを送信する(2) – 電池駆動デバイス化
SORACOM LTE-M Button PlusにATtinyとフォトリレーでパルス出力回路をつくり、接点のOpen – Closeの両エッジを検出可能にしてみました。乾電池駆動にしてケースに収めたので設備の接点信号、ドアの開閉など色々な信号の監視に使えると思います。 “SORACOM LTE-M Button Plusで接点のOnとOffを送信する(2) – 電池駆動デバイス化” の続きを読む
micro:bitと回転サーボでリモコンカーを作る – ゆるメカトロもくもく会に参加してきました。
先日参加したゆるメカトロ Meetup Vol.1の影響で、回転サーボでリモコンカーを作りたくなったのでゆるメカトロもくもく会に参加しました。 “micro:bitと回転サーボでリモコンカーを作る – ゆるメカトロもくもく会に参加してきました。” の続きを読む
SORACOM LTE-M Button Plusから接点のOnとOffで異なるクリックを送信する
接点入力可能な SORACOM LTE-M Button Plus はOnは検出できるのですが、Off(Close->Open)の立下りエッジが検出できないので、ATtinyを使って立上り、立下り時それぞれで異なるパルスをLTE-Mボタンへ入力して通知してみました。 “SORACOM LTE-M Button Plusから接点のOnとOffで異なるクリックを送信する” の続きを読む
Node-RED UG勉強会 2019 年末LTパーティで発表しました
初参加のNode-RED UGでIoT鉄道模型のダッシュボードをNode-REDで作った話を発表してきました。
“Node-RED UG勉強会 2019 年末LTパーティで発表しました” の続きを読む
音楽スタジオ・蔵のこけら落としライブに参加しました
千葉県は長南町に友人が立ち上げた「ハイブリッド古民家」の蔵スタジオのこけら落としライブで演奏してきました。
古民家は来年に民泊としてオープンするそうです。ハイブリッド古民家なので何かIoT化できると面白いかも。 “音楽スタジオ・蔵のこけら落としライブに参加しました” の続きを読む
ラズパイでIoT鉄道模型(5) – 車載カメラをラジコンカーに乗せてみる。
ラズパイIoT鉄道模型に使ったラズパイZeroとPiカメラをラジコンカーに乗せてみました。
単にやってみたかっただけで目新しいIoT要素はまったくないです。 “ラズパイでIoT鉄道模型(5) – 車載カメラをラジコンカーに乗せてみる。” の続きを読む
PythonでDynamoDBのQueryを実行してCSVへ出力する
AWSのDynamoDBのデータを取り出して、CSVに保存する方法のメモです。
NoSQLであるDynamoDBは手軽なのでまずはデータを保存したりしているのですが、データを取り出してExcelでグラフを描きたい時にCSVに出力すると便利なことがあります。 “PythonでDynamoDBのQueryを実行してCSVへ出力する” の続きを読む